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自己紹介

感動ステンドグラス職人
 
 家族への思いをステンドグラスで形にする💛

 通りすがりの窓、思わず立ち止まり ステンドグラスに一目惚れ

 
ステンドグラスを始めたキッカケは22歳の時、樹脂製のステンドグラスを作ったことでした。残念ながら本物のガラスではないので、色は褪せ数年後には剥がれ落ち、やっと頂いた注文もクレームが続き問題解決の為に奔走する。
 
 樹脂ステンドグラスに限界を感じ27歳で都内のガラス工場へ就職し色ガラスの調合とガラスを熔かす専門職である窯焚(かまたき)として経験を積みガラスを基礎から学ぶ。会社は交代制であったので昼はステンドグラス教室で立体やティファニーランプの制作方法を学び、ヨーロッパの伝統技法である”絵付け”をステンドグラスアートスクールで学ぶ。
 
37歳の頃ステンドグラスの注文依頼が増えた為、ガラス工場を退職しステンドグラス工房を立ち上げる。
施主様から注文が入る度、期待以上のステンドグラスを予算内で仕上げるのは物理的に(ガラスピース数、高級ガラス)厳しく苦難の時期が続いた。
 
そんな時、天文学者のご主人と鯨類学者の奥様からの依頼で宇宙とクジラのステンドグラスのお話があり制作方法で数か月悩むが試行錯誤の末、たどり着いたのフュージング技法(高温融着)であった。フュージングと絵付け技法を組み合わせた新たな技法で見事宇宙とリアルなクジラの表現に成功。
その後、作品を見た人は思わず立ち止まりガラスに魅入るような作風を完成。
 
現在は注文制作を順調にこなし新たな「瀧をガラスで描く」作品シリーズに挑み続けている。
 
2008年、初めて出品した公募展、ステンドグラス美術展プロの部へ「春夕の五重塔」が入選、3年後、長岡京市のもみじ寺として有名な光明寺をモチーフに制作し「晩秋の光明寺」が連続入選。2017年、日本ステンドグラス連盟主催、第1回、大倉山記念館展へ出品した「春の瀧」は絵画のような作品として注目を浴びる。
現在、「家族への思いを形に」というテーマで作品を作り続けている。

 

 

第9回ステンドグラス美術展入選
「春夕の五重塔」

第10回ステンドグラス美術展入選
「晩秋の光明寺」