ダルガラスを使ってペンダントライト
を作ってみました。
普通に4面体のランプを作ってその上に
熱処理したダルガラスをのせてフォト
ボンドで接着させます。
何故熱処理が必要かと言えばカット
したままのダルガラスは手を切って
しまいます。
ですから電気炉を使って高温で表面
を熔かせば手を切る心配がありません。
フォトボンドは表面に隙間が無い限り
一度接着したら経年劣化と言うことは
起こりません。経年と共により接着力
は増してゆきます。
この4面体も最初はハンダ部を染めな
かったら間が抜けた感じだったので
ブラックパティーナを塗布して良い
感じに仕上がりました！
